しもしもさん家のブログ

イラストでしもしもさん家の日常を綴ります!

3人仲良くりんご病だったみたいです!

こんにちは!

 

今、りんご病が流行しているみたいですね。



りんご病とは

正式名称は「伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)」と言い、


両頬に赤い発しん(紅斑)が出ることから「りんご病」とも呼ばれます。

 

小児を中心にみられる流行性の発しん性の病気です。

 

約10~20日の潜伏期間の後、微熱やかぜの症状などがみられ、

 

その後、両頬に蝶の羽のような境界鮮明な赤い発しん(紅斑)が現れます。

 

続いて、体や手・足に網目状やレース状の発しんが広がりますが、

 

これらの発しんは1週間程度で消失します。

 

▼参考▼

www.mhlw.go.jp

 

日焼けと勘違い!??

まず、次女イヌが学校から汗だくで帰ってきたときに、

 

頬がほんのり赤色になってました。(;●´Д`●)

 

日焼けしたのかな・・・?

 

2日間ほどで頬の赤みはなくなりました。

 

そして数日後、長女ザルと三女ネズミの頬が真っ赤になり、

 

三女ネズミに関しては、腕と脚も赤くなりました!

 

小学校や保育園でりんご病が流行しているのは聞いていましたが、

 

これが噂のりんご病なのかと!

 

微熱やかぜの症状はありませんでした。

しもしもさん家の子どもたちの場合は、

 

赤い発しん(紅斑)が出る前に、微熱やかぜの症状が全くなかったので、

 

日焼けと勘違いしてしまったママウマです(;^_^A

 

赤い発しん(紅斑)が現れた頃には、すでにウイルスの排出はほとんどなく、

 

感染力もほぼ消失しているそうなので、なすすべなし・・・。

 

登校や登園にも制限がないので、小学校も保育園も元気に通ってくれました!

 

とりあえず、発しんもあまりひどくはならなくてよかったです(*´ω`*)

 

みなさんも気をつけてくださいね!

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます(*^-^*)

 

 

www.amama30s.net

 

 

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