こんにちは!
最近、子どもたちの
ら抜き言葉ならぬ、よ抜き言葉が気になります。
ら抜き言葉とは・・・
ら抜き言葉は聞いたことがある人も多いかと思います。
【ら抜き言葉】
動詞に可能の助動詞「られる」がついた言葉から「ら」を抜いた表現になります。
たとえば、
「見られる」→「見れる」
「食べられる」→「食べれる」
などと表現することです。
まぁ、ら抜き言葉はママウマも自然と使ってしまっているので、
現代語になりつつあるのかなと。
よ抜き言葉?
ら抜き言葉を引用して、よ抜き言葉と言っていいのかな?
最近、子どもたち、特に次女イヌが、
気持ちかったー!
という言葉をよく使います。
話の流れ的に、気持ち良かったの意味で使ってます。
(気持ち悪かったはちゃんと言うので。)
正直、「よ」がないと、
「良かった」とも「悪かった」とも取れるのでは?
と思っちゃいます。
まぁまだ幼児なので、
来年、小学生になれば、ちゃんと言えるようになるのかな〜と!
とりあえず、都度注意はしつつ、
見守っていこうと思います。(・ω・)ノ
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