こんにちは！
保育園に通うようになって、たくさんの作品？を持ち帰ってきてくれます。
手紙が好きな子どもたち
保育園から持ち帰る作品は基本的にはお手紙が多いです。
女子ですね～(￣▽￣)！
手紙は、壁や冷蔵庫に飾ったり、ノートに挟んで持ち歩いたりしています。
処分する時には写真に撮って記念に残したりすることもあります！
謎の作品もたくさんある！
謎の作品とは
例）
・くるくる棒（紙をくるくる丸めて棒にしただけ）
・空き箱に紐をつけたもの（本人曰く「犬」でした。）
・本人も何を描いたのか思い出せない、絵のような何からくがき
こんな感じの謎の作品は、ほぼ毎日持ち帰ってきます。
謎の作品は基本的に処分
謎の作品を全部保管して置いたら、それはそれで、家が大変なことになりそうなので、
適宜処分しています。(￣▽￣)
基本的には、一週間ほど放置した後に処分しています。
あ、でも、本人の目の前で処分はしないです。
本人の前だと
「これはあの時書いた、大切なやつ！ずっと、探してたの！！！」
って、なるからです！
（いや、探してるとこ見たことないけど・・・(￣▽￣;)）
謎の作品を処分するまでのプロセス
先ほど、
一週間ほど放置した後に処分しています。
と書きましたが、
正確には、一週間ほど放置した後、さらに冷蔵庫の上で一週間保管して、特に何も言われなかったら処分しています。
なぜ、冷蔵庫の上なのかというと、子どもたちの目線からは見えないのと、万が一見つかっても「冷蔵庫の上に飾ってたの～！（捨ててはいないよ！）」と言えるからです。
ハ・ハ・ハ！(￣▽￣)・・・
なんて親だ。すみません、それはママウマです。<(_ _)>
子どもの作品はどれも素晴らしい！
謎の作品が多いしもしもさん家の子どもたちですが、
きっとその作品を作ったり書いたりしている時に、子どもたちはいろいろなことを考えながら一生懸命作ったものだと思うので、必ず褒めます。
理解に苦しむ作品でも、必ず褒めます！(笑)
ママウマ自身も幼い頃から工作が好きだったので、子どもたちも作品作りを通して想像力豊かな子に育ってほしいですね(^_-)-☆
最後まで読んでいただき、ありがとうございます(*^-^*)
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