しもしもさん家のブログ

イラストでしもしもさん家の日常を綴ります!

長女ザル(5歳)はあやとりに夢中

こんにちは!

 

最近の長女ザルですが、保育園であやとりが流行っているみたいで、家でもずーっとあやとりしてます。

 

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あやとりとは

あやとり(綾取り)は、1本の紐の両端を結んで輪にし、主に両手の指に紐を引っ掛けたり外したりしながら、特定の物の形に見えるようにする伝統的な遊び。

出典:あやとり - Wikipedia

 

女の子だと一度は来る?あやとりブーム

ママウマも小学生の頃に一度あやとりブームがありました。

確か、昔の遊びをやってみようみたいな授業で、初めてあやとりを知りました。

 

あやとりはヒモが1本あればできるので、考えた人すごいと思います!

 

最近、長女ザルがあやとりに夢中なので、ママウマも久しぶりにあやとりに挑戦してみました。

20年以上ぶりくらいにあやとりしましたが、勝手に手が動いて4段ばしごのできあがり!自分でもかなりビックリです( ゚Д゚)

 

おすすめのあやとりの本

基本的なあやとり(ほうき・はしご・連続技など)はあっという間に制覇してしまった長女ザルのためにあやとりの本を2冊購入しました。

 

1冊目:あやとりうまくなるブック

 

とりあえず、結び目のないあやとりヒモが欲しくて購入しました。

購入するまではコマのヒモを結んであやとりにしてました…(-_-;)

あやとりブーム到来の前に一瞬コマブームがあったので…(-_-;)

 

この「あやとりうまくなるブック」、3色の結び目のないあやとりヒモが入っていていることには大満足だったのですが、本に収録されているあやとりが難しい?マニアック?外国の技?が多くあり、5歳の長女ザルはもちろんママウマでも理解が難しかったです。ちなみに簡単なあやとりも収録されていますが、どれもすでに知っていたので、ちょっと残念な結果に…(´-ω-`)

 

2冊目:学研ステイフル あやとりの本 だいすき

 

この本はAmazonレビューを参考にして購入しました。

 

購入ポイントとして重要視したこと➡子どもでも理解できるか

 

「学研ステイフル あやとりの本 だいすき」の良いところ

①説明部分はすべてひらがなで書いています。

「これなんて読むの~?」の質問から解放されます。(笑)

②あやとりのレベルを3段階のレベルマークで表示

簡単なあやとりからできます。

③結び目のないあやとりヒモが2本ついてくる

すぐにあやとり遊びができます。

→初めからこっちを買っておけばよかったと後悔。

④1ページまたは見開き1ページで完結

あやとりをしていると、当たり前ですが両手がふさがります。

「途中でページをめくって~?」の要求から解放されます。(笑)

 

あやとりは良いことづくし

 

「学研ステイフル あやとりの本 だいすき」の本の最後にこんな文章が。

 

あやとりは、生きていく上で重要な「想像力」「集中力」「空間認知力」などを育てることができます。また、指を複雑に動かすことが脳を活性化させますし、「できた!!」と達成感を得ることは自己肯定感を高めることにつながります。

 

あやとりは子どもたちにとっても良いことづくしですし、脳の活性化という点からは、大人にとっても良いことづくしなのかなと!

 

また機会がありましたら、みなさんもあやとりにぜひ挑戦してみてくださいね!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます(*^-^*)

 

 

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